スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - | - |

はじめに(TOP固定)

 保護日記 はこちら
 カンパの報告についてはこちら

!おうちが決まりました!
おかげさまで、心結ちゃんの里親様が決定しました。
詳しくは日記のほうをご覧ください。


★★ 隻眼猫「心結(みゆう)」ちゃんについて ★★

この子はあるご家庭に迷い込んできた小さな仔猫でした。

生後1ヶ月半程度の小さい体で、一生懸命鳴いて訴える姿を見て、ほおっておくこともできず、そのおうちの片隅にケージを用意し、保護してもらいました。

仔猫は健康診断の結果、疥癬やコクシジウムなどがあり、それを治療していただいてから地元の里親会への参加を予定していました。

ところが、その仔猫の左目がだんだん状態が悪くなり、眼球が飛び出して来てしまい、摘出しかないという話になってしまいました。

保護主さんのお宅では手術費用の捻出もままならず、たまたま保護した仔猫にそこまでの費用負担はできないということ、そして仮に手術しても里親は見つからないのではという不安から、この子をどうするか悩まれました。

…そして、とうとう保護主さんは猫を保健所に出す決断をされてしまいました。 それは、決して安易な考えからではなく、悩みに悩んだ末の苦渋の決断でした。

でも、その子は眼球摘出せざるを得ないというハンデはあるものの、里親探しをあきらめる状態の子ではありません。保護さんの了解を得てインターネットで緊急案件として募集記事を立てることにし、一時預かり先を募りました。

そして、嬉しいことに一時預かりの申し出を2組の方から頂き、そのうちの1組の方に預かりをお願いすることになり、命の危機を脱することができました。

眼球を摘出し無事手術を乗り切ったこの小さな仔猫は、みんなの「助けたい」という心が結んだ命ということで、「心結(みゆう)」と名付けられ、新しい1歩を踏み出しました。

このブログは、そんな一度命の選択を迫られ片方の目を失ってしまった小さい命に、幸せをつかんでもらいたいと思い立ち上げました。

その後、ブログの記事を目にとめて下さった方が、里親希望の申し出をして下さり、2009.9.27心結ちゃんと面会していただき、2009.10.2にお届けに行き正式譲渡となりました。

心結ちゃんは「ロージィ」ちゃんという新しい名前を貰って、両目眼球のないニャンコを含めた3匹の先住猫ちゃん、そして1匹の先住犬との新しい生活を送ることになりました。里親様も先住ワンニャンもみんなとっても優しくて素敵なご家庭です。

沢山の方の思いが結ばれて心結ちゃんは幸せを手にすることができました。きっと保護主さんだけ・私だけの力では達成できなかったことだと思います。これも心結ちゃんを応援して下さったみなさまのお力のおかげです。応援本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。


なお、このブログは、カンパ報告は最終報告まで行いますが、里親決定を持ちまして基本的に更新はストップする予定です。ただ、記録としてブログ自体は残しておきたいと思います。

【2009.10.3更新】

posted by: Chirota | TOP(経緯について) | 14:24 | comments(1) | trackbacks(0) | - |